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浪費癖で借金をつくり、闇金にも出を出し、知り合った女性から金を借りて返さない。そんな最低男の生き様を書いています。全部自分が悪いのです。残された人生全うに生きようと心に誓っています。


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以下の内容は今から17年前、大学時代のアルバイト先で起きた事件を基に書いています。

常連の由紀さん(仮名)が青い顔をしてお店に入るなり焦った声で「ねー ごめん 裏かキッチンに隠れさせてくれない?」と私に助けを求めるような目をしてお願いしてきた。
由紀さんはクラブに勤めていて当時23歳位でした。自分のお店が終わって週に2回くらい自分のお客さんを連れて来店されていた。
尋常な様子ではないので何かから逃げていると感じた私はすぐさまキッチン横の誰も見えないところに連れて行き、隠れてもらいました。 由紀さんが来たことは忙しい時間だったので誰も気付きませんでした。
その10分後、見るからに恐い系の人が3人やってきて「おい!! クラブ○○の由紀がここに来ているだろう?」と私に尋ねるので「いいえお越しになられていませんが。」と普段どおりに話しましたが「いいや この店に入ったのを見た奴がいるんだ! 正直言え!」 私は恐かったですが嘘を突き通さないとまずいと思ったので「本当にお越しになっていません」とはっきりと彼たちに伝えました。
「そうか 邪魔したな」と言い残して彼らは店を後にしました。

由紀さんにそのことを伝えると クラブに来る嫌なお客で今日一晩付き合えといわれたので逃げてきたということでした。 そして30分後裏口から帰ってもらいました。

3日後 また恐い系の3人がやってきました。そして私を見つけるなり腕をつかんで外に連れて行かれました。
彼らの話によると由紀さんは恐い系の方が経営している金融会社から200万を借り、その日が支払日だったのですが払いきれず逃げてしまったそうです。
しかしすぐにつかまり私が匿ったこともしゃっべったそうです。

「責任を取れ」とか「面子をつぶされた」とかわけのわからない脅迫が始まったのですが私がYESと言わないので、金融会社の事務所に連れて行かれました。
映画で見るような事務所を見た瞬間、自分の置かれている立場がやっとわかり、ビビッてしまいました。
正座をさせられ、「親に電話しろ」とか言っていましたがそれだけは勘弁してくれと半分泣きながらお願いしました。
すると事務所のドアが開き私のバイト先の社長が事務所に入ってきました。
社長は彼らと話をして、私のところに来て「さあ帰ろう。今日は忙しいぞ~」と言ってくれました。
そのとき社長の顔が仏様に見え、安心しきった私はワンワン泣き始めました。

後から聞くと社長がそこの上に話をつけたそうです。蛇の道は蛇なのでしょうが、社長は自分の店に来るお客様を私が守って起きたことなので従業員を守ってやろうということだったらしいです。
しかしこのときは本当に殺されるかと思いました。

このころは私はまだ「最低男」じゃなかったような気がします。

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